今月の歌

今月の歌

2021年10月の歌「証城寺の狸囃子」

2021年10月の歌は、「証城寺の狸囃子」。この歌のお話は日本狸伝説の一つに数えられているなんて!皆さんご存知でしたか?歌の歌詞やその内容を頭に描いたり、想像して頂けるとこの曲がもっと楽しく生きた曲になると思います♪
2023.02.10
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2021年9月の歌「丘にのぼれば」

2021年9月の歌は「丘にのぼれば」。思い出しましょう!空の広がり、光あふれるさま「さぁ!18歳の自分にワープして歌いましょう!」そんな声掛けをして歌ってます(笑)心に優しい歌を高らかに歌いたいものです。歌うことによって、元気と朗らかな笑顔を取り戻したいと願ってやみません。
2023.02.10
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2021年8月の歌「われは海の子」

2021年8月の歌は「われは海の子」。歌詞の中には広大に広がる海や自然の中でたくましく育っていった光景が目に浮び上がって来ます。さぁ、この歌の持つパワーを身体いっぱい取り込んで、この夏を元気に乗り切りましょう!
2023.02.10
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2021年7月の歌「しゃぼん玉」

2021年7月の歌は「しゃぼん玉」。皆さんもしゃぼん玉で遊んだ懐かしい時期が、あるのではないでしょうか。童謡の歌詞の意味は、諸説あります。いろいろな経験を積んだからこそ、悲しい思いも幸せな思いもたくさん味わっているからこそ歌える歌があると感じています。
2023.02.10
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2021年6月の歌「あめふりくまのこ」

2021年6月の歌は「あめふりくまのこ」です。作詞者の話によれば、小学生になったばかりの氏の長男が、雨の中で庭先の水の流れをじっと見ている姿を、たまたま2階から見つけ、この詩が生まれたそうです。こんな時期だからこそ、幸せな気分になる、ほっこりした気分になるそんな歌を歌いたいですね。
2023.02.10
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2021年5月の歌「茶摘み」

ハッピーシャワータイムの5月の歌は、「茶摘み」です。茶摘みの歌詞は、京都宇治田原地区に伝わる民謡「茶摘み歌」の一節を元につくられた、とされているそうです。実に100年の歳月を歌われているのです。小さい頃を思い出しながら、手拍子入れながら楽しく歌いたいですね♪
2023.02.10
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2021年4月の歌「花の街」

2021年4月の歌は「花の街」。昭和21年「たくさんの人に夢を与えるような詩を」依頼され、それを聞いて江間さんの頭にひらめいたのが神戸の町だったそうです。歌にはたくさんの想いが詰まっています。それを紐ときながら歌うと、また違う景色が見えてきます。
2023.02.10
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2021年3月の歌「早春賦」

2021年3月の歌は「早春賦」。100年以上前の歌です。この曲の歌詞は、1番から順に春への待ち焦がれる思いがどんどん深まっているように感じます。美しい日本語です。美しい日本語の中に浸って歌って下さい。美しい響きです。言葉の響きを味わって下さい。言葉の中に感じられる懐かしさを心ゆくまで。。。
2023.02.10
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2021年2月の歌「雪」

2021年2月の歌は「雪」。「雪やこんこん」そんな風に歌ってませんでしたか?でも実は「雪やこんこ」なんです。雪の降ることを楽しみにしていた子供時代にワープして歌って頂けると嬉しいです。
2023.02.10
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2021年1月の歌「一月一日」

2021年1月の歌は「一月一日」。この曲の題名はいちげついちじつ又はいちがついちじつと読みます。作詞者の千家さんは出雲大社の宮司。歌詞には天皇制の時代が映し出されています。そういう時代があって今がある。何でも排除してしまうのではなく、歌で伝えていきたい事もありますよね!
2023.02.10
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