今月の歌 2024年11月の歌「ちいさい秋みつけた」 2024年11月の歌は「ちいさい秋みつけた」です。何回歌ってもこの歌の歌詞の意味は難しい。ハチロー氏のお母さんへ対する想いを今一度思い返してみました。皆さんはどのように感じてこの曲を歌われますか?中田喜直氏の美しい曲作りがなお一層切ない想いを駆り立てます。いろいろな思いがあっていい!さぁ!沢山の思いを載せて歌いましょう!! 2024.11.03 今月の歌
今月の歌 2024年10月の歌「証城寺の狸囃子」 2024年10月の歌は、「証城寺の狸囃子」。この歌のお話は日本狸伝説の一つ!「証城寺の萩は ッ ッ 月夜に花盛り」素敵な月夜と萩の花が浮かんでくる、この季節さながらの美しさで歌詞が終わっています。お月見の季節、秋ですね! 2024.10.03 今月の歌
今月の歌 2024年9月の歌「とんぼのめがね」 2024年9月の歌は「とんぼのめがね」です。今回は皆さんが大好きな「とんぼのめがね」その作者の額賀氏のこの曲に対する思いをお伝えしたいと思います。 2024.09.07 今月の歌
今月の歌 2024年8月の歌「われは海の子」 2024年8月の歌は「われは海の子」です。歌詞の中いっぱいに自然の音が想像されるこの曲。波の音、風の音、そして、広大に広がる海や自然の中でたくましく育っていった少年時代の光景が目に浮び上がって来ます。この曲の持つ強いパワーを感じます。さぁ!ご自分のパワー全開にして「われは海の子」歌いましょう! 2024.07.28 今月の歌
今月の歌 2024年6月の歌「夏は来ぬ」 ハッピーシャワータイムの2024年6月の歌は、「夏は来ぬ」です。作詞/佐佐木信綱、作曲/小山作之助。言葉は難しいですが、美しい日本語です。一つ一つ理解していくと、そこには花の香り、鳥の声、精神、五感に深く刺激が入るのを感じ、明治の頃の夏に向かっていく様子が浮かびます。 2024.06.04 今月の歌
今月の歌 2024年5月の歌「夏は来ぬ」 ハッピーシャワータイムの2024年5月の歌は、「夏は来ぬ」です。作詞/佐佐木信綱、作曲/小山作之助。古くから歌われている歌詞の中には日本語の美しさとその意味の奥深さを感じます。さぁ!映像の世界を繰り広げて味わってみませんか! 2024.05.15 今月の歌
今月の歌 2024年4月の歌「花の街」 ハッピーシャワータイムの2024年4月の歌は、「花の街」です。作詞/江間章子、作曲/團伊玖磨。この曲の詩は、戦争が終わり焼野原だった東京に復興を願い、江間さんが空想の花の街を描いたものです。日々様々な事が起こります。でも人はその度に復興にむけて力強く生きて来ました。歌に想いを込めて飛ばしていきたいと思います♪ 2024.04.09 今月の歌
今月の歌 2024年3月の歌「早春賦」 2024年3月の歌は「早春賦」。100年以上前の歌です。1番から順に春への待ち焦がれる思いが、どんどん深まっていっているように思えてなりません。言葉の意味は少し難しいですが、意味を理解しながら毎年この時期に歌っています。美しい日本語の中に浸って歌って下さい。言葉の中に感じられる懐かしさを心ゆくまで味わって下さい。 2024.03.09 今月の歌
今月の歌 2024年2月の歌「どこかで春が」 ハッピーシャワータイムの2023年2月の歌は、「どこかで春が」です。作詞/百田宗治、作曲/草川 信。段々季節感がなくなっている中で、古い童謡の中には当時の季節感や日本人の感性がたくさん詰まっています。大人になって今一度振り返ると、童謡は忘れていた感性を思い起こしてくれるような気にさえなります。さぁ!ひと足先に「どこかで春が」を歌いましょう♪ 2024.02.01 今月の歌
今月の歌 2024年1月の歌「一月一日」 ハッピーシャワータイムの2023年1月の歌は、「一月一日」です。作詞/千家 尊福、作曲/上 真行。題名はいちげついちじつ又はいちがついちじつと読みます。47年間放送された「新春かくし芸大会」のテーマソング。ハッピーシャワータイムでは毎年一月、この曲で始まります! 2024.01.19 今月の歌